156センチの視線
信仰告白
木村牧子さんの洗礼式に際し、牧子さんの信仰告白の抜粋を、心からの感謝をもって掲載いたします。
「わたしが9歳の時、妹が聖愛幼稚園で聞いたイエス様の話をしてくれ、わたしたちの罪を背負って死んでくださったことを知り、イエスさまを信じクリスチャンになりたいと思うようになりました。〜妹が、「テレフォンバイブル」を教えてくれ、聴くようになり、石川先生に会いたいと思うようになりました。お花見の帰りに教会に寄ったのが28年前の36歳の時でした。長い毛筆の手紙をもらいましたが達筆すぎて読めませんでした。それから、両親や妹に送られて教会に来るようになりました。最近では教会の方に送迎してもらい出席しています。。両親から洗礼の承諾を得ることができ、嬉しさでいっぱいです。〜イエス様の弟子たちが、生まれながらの盲人について質問したとき、『本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもありません。神の業がこの人に現れるためである』と応えられたこの御言葉がずーっとわたしの心の支えとして今に至っています。わたしの救い主であるイエスさまを信じて洗礼を受けることができることを、心から感謝します。これからも、苦しいこと、悲しいことがいっぱいあることは確実ですが、いつも一緒にいてくださり、神の子としてくださったイエス様の晴れ着を着ていれば〜どんなこともきっと乗り越えられると信じる信仰が与えられていることを感謝します。〜」